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健康コラム 3ページ目

こんな慢性疾患もある。その正体とは?


 なかなか治らない、いつも痛みがあるなどの慢性疾患。

 よくあるのが、肩こりや腰痛ですが、体があちこち痛くなる、いつも痛みが変わるなどの症状がある方も結構、存在しています。

 いつも、体に負担をかけて痛めている場合(肉体労働や長時間同じ姿勢など)は別として、特に何もしていないのに痛みがあり、しかも、一向に改善しないという方がいます。

 そもそも人は、体が悪くなると治そうとする自己治癒力が働くようになっています。

 しかし、何もしていないのに痛みだけが出てくる...。

 治療を受けても「良くならない。」、「ここでは治らない。」、「下手だ。」などと言って、病院を頻繁に変えるという行動を起こす方がいます。

 普通に見ますと、「治らないから病院を変えるんだな。」と思いがちですが、明らかに体に酷い歪みや、筋肉の状態も悪くはないのにこのような行動をとる裏には、『治りたくない心理』が隠されています。

 これは、病院を頻繁に変えるという行動が表しています。

 病院に通うと、体が悪いかどうかは、だんだんハッキリしてきます。

 それがバレたくない!、「治りたくない!」という心理を気付かれたくない!という無意識の行動があります。

 治ってしまうと、何か不都合が起きてしまう、もしくは、治ると周りの人が気にしなくなる、自分をかまってくれないのではないか、といった不安が隠されています。

 過去に、「マラソン大会に出たくないから股関節が痛い」、「治ったら旦那の実家の畑作業を手伝わないといけなくなる」、「家事をしなければいけなくなる」などといった方がおりました。

 これを改善するのは、「本人に気付いてもらう」ことが必要になります。

 治療技術がしっかりしているにも関わらず治らない場合は、そういった可能性がありますが、正しい治療を行えば時間が掛かっても必ず体は良くなります。


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太陽で体を活性化させる


 光は目に入ってくる量が多いほど明るく感じます。

 この明るさも音の大きさと同じように、波長によって感度が変わってきます。

 黄緑色が最も明るく感じますが、それは、光の中でも波長が強いからです。

 だからこそ、太陽のもとで生きるためには、この黄緑色の波長を体に取り込まなければいけなかったのです。

 気候が良い時期に、ピクニックやハイキングに行きたくなったり自然を見ると気持ちが落ち着くのは、草木の新緑の色に気持ちをかき立てられるのにも関係しています。

 また、「太陽の光が体を目覚めさせる」効果があることはご存知だと思いますが、その理由の一つとして、体を駆け巡る血液にも大きく働いています。

 赤血球のヘモグロビンや白血球のミトコンドリアに大きく反応し、再生作用に関わるタンパク質も活性化します。

 この事から、太陽の光が「活性化」させるということが理解できると思いますし、体を回復させる事にも大きく作用し、結果的に、無意識であっても、気持ちにも影響を与えています。

 毎日、仕事や日々の生活で、少なからず、肉体的にも、精神的にも負担をかけてしまいます。

 それを少しでも回復させる、気分を新たにするという意味でも、日光浴もいい習慣になります。


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記憶からしてしまう行動

 行動は、人それぞれ違います。

 すぐ行動する人、人の意見を聞いてから動く人、話を聞く人、聞かない人など様々な行動パターンがあります。

 そこには生まれた時からの性質もありますが、他にも今まで経験したものが深く関係しているのも忘れてはいけません。

 記憶はすぐに引き出せるものと、そうでないものがあります。

 いつも使う記憶(覚えたもの)はすぐに引き出せますが、日頃あまり使わないもの、例えば、普段使わない漢字などはすぐに出ないこともあります。

 しかし、「あれ?どうだったかな?」と何回か記憶をたどって書くと、これだ!と思い出してきます。

 これと同じように、自分の今の行動パターンを記憶から分析していくこともできます。

 やり方は、『自分自身に質問をしてみること』です。

 例えば、今の仕事をするきっかけは?

 すぐ行動に移さないのは、なぜ?

 その時の気持ちは?

 では、なんでそんな気持ちになるの?

 など、質問を詰めていきます。

 質問の答えに「なぜ?」をつけていくと、過去にこんな出来事があって行動するのに躊躇するようになったんだと、何かしら気付きます。

 時間は掛かりますが、ある程度時間をとって考えますといろいろ解ってきます。

 その事が良い、悪いではなく、自分のことを知るのが重要なのです。

 但し、嫌なことがあっても決して相手を恨んだりしないことです。

 なるべくマイナスイメージは排除して、自分をコントロールするという意味で使ってください。

 そうしますと、自分の幅というものが広がり、物の見方が変わってきます。


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体の状態で、やる人とやらない人が分かれます。


 前回は、やる人とやらない人の話をしました。

 そこには、脳から出るホルモンが関わっているということでしたが、今回は体の状態の話をします。

 頭がしようと思ってすぐに行動に移せるには、腰の力がしっかりしていることも関係しています。

 例えば、座っている時にスッと立てる人と、どこかに手をついて立つ人がいます。

 その場合、スッと立てる人の方が早く動けるのは分かると思います。

 そこには、腰の強さがあります。

 スッと立てない場合は腰椎5番の力が抜けているからで、立てる人の場合は、腰椎の1番に力が入っているからです。

 これだけでも、思い立ったらすぐに行動を起こせるか、それとも、「しないといけないな...」と思いながら月日が経ってしまうかに別れたりします。

 ただし、あまりにも腰痛1番に力が入りすぎると頭だけで考えて行動に移してしまい、他のものが見えなくなり過ぎてしまう事もあるので、くれぐれもバランスが大切です。

 このように、人の行動や動きによって相手がどのような状態なのかを知る事もできます。

 なかなか行動に移せない人の場合は、腰に疲れが溜まりすぎているのかもしれませんよ!


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「やる人、やらない人」の共通するホルモン


 成功する人は、「すぐやる!」という行動が早いのが特徴の一つです。

 成功する人がうまくいくのは、すぐやる事で、誰よりも早くチャンスを手にできるメリットがあるからです。

 当たり前の話なのですが...。

 実は、「やらない人」と「やる人」の脳から出るホルモンは同じだという事をご存知でしょうか?

 そのホルモンは、『セロトニン』です。

 この物質は、精神を安定させることで幸福を感じやすくさせます。

 やる人は、これをやると成功する、他の人よりも早くやっているという優越感などから嬉しいと思いドーパミンが出ます。

 反対に、やらない人の場合では、やらないという事に罪悪感を感じ、恐怖・不安に対するホルモンであるノルアドレナリンを出します。

 しかし、どちらも分泌しすぎると精神的に不安定になります。

 その精神的なストレスを和らげようとセロトニンが分泌して、ドーパミンやノルアドレナリンを落ち着かせようとするのです。

 どちらも快楽を感じてしまうので、やらない人は、「またやらなかったな...」と罪悪感を感じながらも繰り返してしまうのです。

 これも脳の仕組みの一つなので、その性質を理解すれば、「やらない」から「やる」に行動を変換することもできます。

 その解決方法として、やらなかった事で「自分がどうなるのか?」と考えるとノルアドレナリンが出ます。

 そこから、「そうならない為にはどうする?」と考えると、あれをすればいいなと期待の気持ちが出てドーパミンが出てきます。

 この組み合わせを強化していくと、やらない習慣が改善されるのです。


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身体を活性化させている仕組み

 骨は、筋肉を発達させるには欠かせないものです。

 骨と筋肉で体は動きますが、ただ動くだけでは臓器などが正常な位置に保つことができません。

 そこで、人が重力に対して立つことができる理由に『張力』が必要で、これによって体の臓器や筋肉が正常に動き、体を活性化させています。

 体の張力を発生させているのは骨と筋肉だけの働きだけでなく、体内を縦に走る血管(閉鎖性の血管)で、その内圧は心臓と脾臓の働きによって足や手の先端にまで張力を充満させています。

 一方、腸管系と肺は腸と協調して肺の圧力を伝え、口と肛門により閉塞性を得て体幹に張力を充満させています。

 人間が活発に動くためには、これらの臓器が力の過不足なく協調して働く必要があります。

 そのため、括約筋というものが存在し、胃や肛門、膀胱、眼にある特殊な筋肉で収縮すると「締め付ける」作用があり圧力を調整しているとも言えます。

 この協調性が乱れることで心臓や腸管の働きが狂い、結果的には、体の張力が失われることによって体が思うように回復しなくなるようになります。

【まとめ】

・血管や腸管の閉塞によって圧力を作る。
・血管は心臓、脾臓の働きで協調性を保つ。
・腸管は肺の働きで協調性を保つ。
・括約筋で調節をしている。

 この仕組みを知っていると、筋肉や骨の歪み、硬さだけで体の良し悪しを判断するのは正しいとは言えないのです。


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呼吸数と寿命


 小動物ほど寿命は短く、大型動物は寿命は長いという結果があります。

 ネズミは5年、酸素消費量は1000。
 犬は12~15年、酸素消費量は500。
 馬は40~50年、酸素消費量は100。
 人間は75年、酸素消費量は250。

 普通であれば、大型動物ほどエネルギーが多く酸素量も多いので、寿命も短くなると考えるのが普通です。

 しかし、実際に体重と酸素消費量を測定し、それと寿命を調べてみると大型動物の方が寿命が長いのです。


 これは、心拍数も関係しているのもあり、哺乳類の心拍数が約15億回程度と見積もられているので、呼吸数とも比例しているのがわかります。

 小動物ほど呼吸数と心拍数は多いので、寿命が短くなります。

 それでは人間はどうかというと、上の例で見ると犬と馬の間に位置しています。

 酸素消費量、体の大きさから言うと馬よりも小さく、酸素消費量も多いのですが、寿命は馬よりも長いという結果です。

 これだと、今までの法則と違うじゃないか!と思われますが、ここが人間の特徴です!

 酸素量が多い一つの理由に『脳に対する消費量』、これが他の哺乳類と比べてはるかに多いのです。

 それは、他の動物より人間の大脳が発達し、それだけ大きいことを意味しています。

 体を動かすよりも、脳を働かすために必要な酸素量がそれだけ必要だということです。

 このことから、人間が他の哺乳類より酸素量が多くても肉体に対して使うエネルギーよりもはるかに「脳」に対して使うことに重点を置いていることが解ります。


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コロニー刺激因子

 治療チェックポイントになっている『コロニー刺激因子』の話です。

 血液の元は、多能性幹細胞から様々な血液の細胞に分化して、好中球や単球などになっていきます。

 そのためには、必要な活性物質がコロニー刺激因子です。

 この因子は何種類かあるのですが、その中でも顆粒球コロニー刺激因子は
・神経発生を誘発させる。
・神経の可塑性を増やす。

※可塑性(かそせい)とは、外からの力で一度変形すると力が無くなっても元に戻らないことなどの作用があり神経に影響を与えるので、脳の障害などの治療でも注目されています。


 特に、神経の可塑性は、
1.脳の発生、発達していく時
2.老化や障害で機能が消失した後に補填、回復される時
3.記憶や学習の時に基盤となるシナプス
このようなことが起きます。

 これは、大きく言うと神経の回復を意味しています。

 この因子があることで、失われた神経が再生できるかもしれない可能性があり、今は癌の治療にも応用できるように研究が進められています。

 これを治療でも活用できれば、神経痛や脳梗塞などの後遺症を回復させられる可能性はあります。

 チェックポイントは「このコロニー刺激因子がどの骨髄から出ているか?」

 これは人それぞれ違うので、これを調べながらおこなう必要があります。


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経済格差と健康について

 貧富の差が大きくなると、持続的に社会的・心理的ストレスを生じさせてしまいます。

 その結果、脳や免疫系、DNAなどにも影響が出てくると、考えられるようになってきました。

 経済的な悩みは、脳で感じ、考え悩みますから、やはり最初は脳への影響が大きいでしょう。

 脳が悪くなると、ホルモンのバランスが崩れ、出さなくてもいいのに余分にホルモンを出しすぎたり、また逆に、出さなくなったりします。

 そして知らず知らずの間に、このホルモンが影響する内臓に後々、響いてくるのです。

 初期の段階では、身体には影響を感じなくても、長期的または"蓄積"によって高血圧や糖尿病、脳卒中などを発症するかもしれません。

 「精神状態+内臓状態」

 もはや、精神的な問題や内臓だけの問題だけでは済まされず、精神も内臓の状態も同時にしっかりと診ないといけないかもしれませんね。



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人間が地球上から受ける6つの要素

 人間に限らず、地球上の生物は昔から地球上に存在した物質に影響を受けています。

 その物質とは
1.引力
2.光
3.気圧
4.地磁気
5.電磁波
6.熱
※ちなみに、2~6まではすべて電磁波に分類されています。

 地球と太陽という環境の中で起きる自然現象に対して、種の保存を行うために変化してきました。

 古細胞やバクテリアなどの単細胞生物は、本来の生活圏を変えることで生活環境を保ち、古来から形を変えることなく存在し続けることができ、哺乳類や鳥類のように「進化」という形で、体型や体質を変えることで環境の変化に対応してきました。

 普段なら何気もないことですが、地球上に生命が誕生してから今日に至るまで幾度となく生命に危機を与えてきた自然現象です。

 重要なのは、毎日、気候や気温が変わることによって気圧や風向きが変わるように、今まで自然に適応・順応してきたからこそ毎日、体調に変化が現れるのです。

 変化に対して順応出来れば健康に問題が起こることはなく、順応できなければ不調が起きてきます。

 なので、この6つの物質の増減は必ず身体に何かしらの影響を与え続けていますので、それらに順応できる身体作りをしていかないとだめです。


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