HOME > 健康コラム > アーカイブ > 2019年10月

健康コラム 2019年10月

人間が地球上から受ける6つの要素

 人間に限らず、地球上の生物は昔から地球上に存在した物質に影響を受けています。

 その物質とは
1.引力
2.光
3.気圧
4.地磁気
5.電磁波
6.熱
※ちなみに、2~6まではすべて電磁波に分類されています。

 地球と太陽という環境の中で起きる自然現象に対して、種の保存を行うために変化してきました。

 古細胞やバクテリアなどの単細胞生物は、本来の生活圏を変えることで生活環境を保ち、古来から形を変えることなく存在し続けることができ、哺乳類や鳥類のように「進化」という形で、体型や体質を変えることで環境の変化に対応してきました。

 普段なら何気もないことですが、地球上に生命が誕生してから今日に至るまで幾度となく生命に危機を与えてきた自然現象です。

 重要なのは、毎日、気候や気温が変わることによって気圧や風向きが変わるように、今まで自然に適応・順応してきたからこそ毎日、体調に変化が現れるのです。

 変化に対して順応出来れば健康に問題が起こることはなく、順応できなければ不調が起きてきます。

 なので、この6つの物質の増減は必ず身体に何かしらの影響を与え続けていますので、それらに順応できる身体作りをしていかないとだめです。

痛みや症状はサインを物理的に考えてみました。

 検査をしていますと思いがけない所に原因があることがよくあります。

 それは何故なのか?

 答えは「痛みや症状はサインであるから」になりますが、それを少し物理的に説明したいと思います。

 (強引っぽくになってはいますが、一つの考え方として読んで下さい)

 人が腰を曲げると痛い、腕を挙げるのが痛いと動作不調を訴えるときの物理的概念は「動きやすさ、動き難さ」です。

 これは、地球の重力場で重力に「自己の力が勝るか劣るか」で変化します。

 “神経系・骨格系・筋肉系・脈管系・皮膚の総合力が重力に打ち勝つことで、身体を地球上で正常に保つことができます。”

 この時に、中心となっているのが筋肉系で、弾力性によって筋肉の働きが変わることを考えると「戻りやすさ・戻り難さ」が重要になります。

 なので、動きやすい・動き難さが人にとっては解りやすく、変化もしやすいことになり、検査でのビフォー・アフターに多用します。

 物理的に説明するとこのような事になります。

 あくまでも、物理的に説明するとですが...。

 人の身体は、まだまだ未知の部分があり、科学や物理などでは説明できないことが多くあります。

 それは、人が一つのことだけで動いているわけではなく、複合的かつ、複雑に動いているからです。

 そこには、感情や心理も深く関わっていることも忘れてはいけません。

1

« 2019年8月 | メインページ | アーカイブ