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赤ワインやベリーなどの摂取量が多い人には、 高血圧が少ない?


 赤ワインやベリーなどの摂取量が多い人には、高血圧が少ないというデータがあります。

 摂取量の多さと、腸内細菌の多様性にも関連して、それが血圧に関与している可能性も考えられていて、最近では、腸内細菌の多様性が高いほど、より健康的だと考える研究者も増えています。

 そのため、赤ワインやベリーなどは、植物性抗酸化物質の「フラボノイド」が多く含まれています。

 これが腸内細菌の働きを活発にさせ多様性を高める効果があるようです。

 最近の研究から、野菜や果物、魚、ナッツ類など食物繊維が豊富な穀物の摂取量が多い人は、炎症を抑えようとするに腸内細菌の割合が高く、肉や加工食品、砂糖の摂取量が多い人は、炎症を増やすようにする腸内細菌の割合が高いことが分かってきています。

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チューインガムで腸の機能を回復


 昔からチューインガムが腸の機能を回復させる可能性があると考えられています。

 胃がんや大腸がんといった消化器系の手術後に有効とされ、腸が動きやすくなるので、腸閉塞のリスクを軽減することもできます。

 ある研究で、術後にガムを噛んでもらう人と、噛んでもらわない人と比べてどのような変化があるかを調べたところ、おならがだいたい10時間くらい早く、便も半日くらい早く出るといった結果が出たようです。

 その分、消化管の機能回復が早かったということですね。

 噛むという行為は、思いのほか胃腸を動かし、消化酵素を出しやすくするのでしょう。

 栄養補給にサプリメントと考える方も多いかと思いますが、やはり「噛む」という行為が胃腸を動かし、栄養を補給しやすくするのも大切ですね。

ココア

 寒くなってくると、暖かい飲み物が欲しくなります。

 コーヒーや紅茶、緑茶など暖かい物は、ホッと心を和ませてくれます。

 今回は、ココアについて研究した結果の1つを紹介します。

 ダークチョコレートに含まれるココアフラバノールは、血流を改善させる効果があると言われています。

 カカオを85%超含むダークココアは、手足の血流を増加し、骨格筋のミトコンドリア活性や筋再生を向上させる可能性があるとの報告もあります。

 これは、末梢動脈疾患(PAD)患者の歩行能力を向上につながるとも考えられ、血流が改善するだけでなく、筋肉も再生しやすいのは、体の疲労回復にも繋がるのではないでしょうか。

 寒くなってきた今、寝る前に、ホットココアも良いかもしれませんね。


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口臭


 マスクの着用が日常的になったことで、口臭が気になる方が増えています。

 テレワークやマスク着用の影響が、いつもよりも話す機会・時間が少なくなるのも原因の1つともいわれています。

 それは、話をしないと口周りの動きが減るからで、唾液の分泌が減少し、口内の循環が減ります。

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 マスクの着用だけでなく会話の減少は、口の循環を減らす影響も多くあると考えられますが、人と人のコミュニケーションも取りづらくしています。

 マスクをつけていても、いつも以上に笑って雰囲気を和ますのも良いものですよ。



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お茶で新型コロナ無害化 1分で最大99% 奈良県立医大

産経ニュース / 2020年11月27日 21時57分

 奈良県立医科大学(同県橿原市)は27日、新型コロナウイルスが市販のお茶によって無害化する効果を確認したと発表した。

 基礎研究段階で人での効果は未確認だが、試験管内でウイルスが1分間お茶に触れることで最大99%が感染力を失っており、感染対策の一つとして期待。

 商品により効果に差があり、メーカーの許可を得て商品名の公表を検討するとしている。

 実験は同大の矢野寿一教授(微生物感染症学)の研究チームが実施した。

 実験ではペットボトル入りの緑茶や紅茶など約10商品を使用。試験管内でウイルスとお茶を混ぜ、経過時間ごとの感染力を持ったウイルスの量を検査した。

 最も効果が高かったのは茶葉から淹(い)れた紅茶で、感染力のあるウイルスは1分間で100分の1、10分間で千分の1以下にまで減少した。

 矢野教授は、人への効果について「可能性の段階」とした上で、「インフルエンザでカテキンの効果は確認されており、お茶を飲むことで同じような効果が期待される」と話した。

 矢野教授によると、カテキンはインフルエンザウイルスなどの表面にある突起状のタンパク質に付着し、感染力をなくすことが確認されており、新型コロナでも同様の効果が推測されるという。

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入浴

 2型糖尿病において、頻繁な入浴が血糖、血圧、体重に良い効果をもたらしたという研究結果が発表されました。

 動物試験では、温熱刺激によってインスリン感受性が改善され、エネルギー消費量が高まる可能性があるのではとのこと。

 そのような効果は運動中にも観察されるようです。

 日本では入浴で湯船に浸かることが昔から日常になっていますが、最近ではシャワーだけの人も増えています。

 日本人は、欧米人に比べ代謝が低いので、湯船に浸かることで、代謝を上げる効果もあります。

 入浴でも、1週間に何回かは湯船に浸かってみるのも健康的ですよ。


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