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健康コラム

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記憶からしてしまう行動

 行動は、人それぞれ違います。

 すぐ行動する人、人の意見を聞いてから動く人、話を聞く人、聞かない人など様々な行動パターンがあります。

 そこには生まれた時からの性質もありますが、他にも今まで経験したものが深く関係しているのも忘れてはいけません。

 記憶はすぐに引き出せるものと、そうでないものがあります。

 いつも使う記憶(覚えたもの)はすぐに引き出せますが、日頃あまり使わないもの、例えば、普段使わない漢字などはすぐに出ないこともあります。

 しかし、「あれ?どうだったかな?」と何回か記憶をたどって書くと、これだ!と思い出してきます。

 これと同じように、自分の今の行動パターンを記憶から分析していくこともできます。

 やり方は、『自分自身に質問をしてみること』です。

 例えば、今の仕事をするきっかけは?

 すぐ行動に移さないのは、なぜ?

 その時の気持ちは?

 では、なんでそんな気持ちになるの?

 など、質問を詰めていきます。

 質問の答えに「なぜ?」をつけていくと、過去にこんな出来事があって行動するのに躊躇するようになったんだと、何かしら気付きます。

 時間は掛かりますが、ある程度時間をとって考えますといろいろ解ってきます。

 その事が良い、悪いではなく、自分のことを知るのが重要なのです。

 但し、嫌なことがあっても決して相手を恨んだりしないことです。

 なるべくマイナスイメージは排除して、自分をコントロールするという意味で使ってください。

 そうしますと、自分の幅というものが広がり、物の見方が変わってきます。

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