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寝る子は育つ?

成長ホルモン
 
 よく「寝る子は育つ」と言いますが、答えは正解です。

 身体を成長させる「成長ホルモン」は、寝ている時に一番出るのですが、脳の下垂体から出て、血管を通して骨や筋肉、内蔵に送られます。

 睡眠不足ですと、それだけ成長ホルモンの分泌が少なくなってしまいます。

寝る時間が一緒なら問題ない? 

 成長ホルモンが多く出るのが、22時から2時といわれており、その時間にしっかり寝ていないと成長に影響が出ます。

 しっかり寝るためには、21時には寝るように心掛けしましょう。

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骨盤は歪むのではなく傾いているだけです!

 多くの女性の方は、「骨盤が歪んでいますね。」という言葉を一度や二度は聞いたことがあると思いますし、気にされている方も多いのではないでしょうか?

 私は仕事柄、多くの女性から

 「整体で骨盤が歪んでいる!と言われました。」←骨盤は歪みません。

 「鍼で腰の痛みは骨盤が歪んでいるせい!と言われました。」←腰痛と骨盤は関係ありません。

 「カイロプラクティックで骨盤が歪んでいるから脚の長さが4cmも違いますよ!と言われました。」←本当に4cmも違ってたらまともに歩けません。

 「接骨院で骨盤が歪んでいるから、将来、病気になりますよ!と言われました。」←脅しです。

 「ほねつぎで骨盤が広がっているから、内臓が下がっていますよ!と言われました。」←内蔵をぶら下げている腸間膜が緩んでいます。

 「整骨院で、骨盤が歪むと下半身が太りますよ!と言われました。」←○○○(秘密)が広がっているだけで、太りません。

 「エステで産後太りは骨盤が広がっているからですよ!と言われました。」←同上

 先日、外科医、産婦人科医の医師と話す機会があったのですが、「骨盤矯正を謳っている所は信用できない」と話されておりました。

 ネットでも街でも雑誌でもよく見かける骨盤の「歪み」「開き」。

 そのままにしておくと腰痛、むくみ、冷え症、肥満、生理痛、生理が不順などなど、まるで骨盤の「歪み」や「開き」が関連付けられておりますが、そもそも骨盤は歪んだり開いたりするのでしょうか?

 特に、美容に興味のある女性がターゲットにされている事が多く、気にしている女性が多いという事はそれだけ商売になるということです。

 いくらネット、街、雑誌で見かけるからといって、多数決で多いのが正解とは限りません。

 赤信号、皆で渡れば怖くないと言うようなものです。

 また、有名雑誌でもしょっちゅう特集される骨盤の「歪み」ですが、当院にも有料で掲載しませんか?という営業がひっきりなしに来ます。

 全国版の有名雑誌に掲載されれば一気に知名度は上がりますが、所詮部数がさばければ真実かどうかは二の次なので、当院の考えとしては骨盤は歪まないという考えの元、いつもお断りしているのです。

 当院が「骨盤は歪みません!」と言うと、企画が全部潰れてしまいます(笑)。

 一般的には身体の使い方が悪い、脚を組む、バッグを片側だけで持つ、横座り、出産などが原因で骨盤が歪んだり開いたりすると言われています。

 一般的に骨盤の「歪み」の検査方法としては、
○肩の左右の高さ
○骨盤の左右の高さ
○両脚の長さ
が主ですが、これだけで骨盤が歪んでいるとは断定できません。

 多くの方は、骨盤の「歪み」とは骨盤が捻れる状態をイメージしているのではないでしょうか?

 本来「歪み」とは...物体に外力を加えたときに現れる形状または体積の変化のことで、正常な形から変形することをいいます。



プロメテウス 解剖学アトラス:男性の骨盤


プロメテウス 解剖学アトラス:女性の骨盤 

 骨だけを見ると関節がありますし歪んでしまいそうな気がしますが、骨盤はかなり強力な靭帯で固定されています。


プロメテウス 解剖学アトラス

 では、骨盤自体は変形するのかといいますと、解剖学的(解剖学とは、人間の身体がどのように作られているか?の学問です)には骨盤は頑丈な骨、関節、強力な靭帯で出来ていますので、交通事故のような余程大きな力が加わらない限り、簡単に歪んだり変形したりするとは考えられません。

 なので、手なのでの骨盤矯正で歪みを矯正する事は不可能ですし、例え出来たとしても相当な力が必要なわけで、逆に骨折すると思います。

 また、
解剖した人体の骨盤を大の大人が動かそうとしてもびくともしません。

 実際、多くの整体院、カイロプラクティック、整骨院、接骨院、ほねつぎ、鍼灸院、エステ、何とかマッサージ、リラクゼーションなどが骨盤矯正と謳いながら行っているのは、骨盤周辺の筋肉のマッサージやストレッチです。

 余談ですが、マッサージには按摩指圧マッサージ師という国家資格が必要でして、日本でマッサージが出来るのは医師と按摩師のみです。


 しかし、もし骨盤が本当に歪むとしたら、仙腸関節、恥骨結合が緩む可能性はありますが、図にあるように強力な靭帯があるため、動いたとしても1mm程度動くかどうかでしょうし、恥骨の結合箇所も基本的には動きませんので、骨盤が歪むほどではないです。

 例外として、女性が出産する際に
リラキシンと呼ばれるホルモンで靭帯を緩め、骨盤を動きやすくし、出産しやすくなる事はありますが、産後は元に戻ります。

 また、赤ちゃんが産道を通りますが、赤ちゃんの頭の方が柔らかいので、赤ちゃんに骨盤を広げる力もありません。

 よく、「産後に骨盤が広がってズボンが履けなくなった!」と言う方がおりますが、それは骨盤が広がったのではなく、○○○(秘密)が広がっただけです。

 ○○○が広がっただけなので、施術をすると数秒で改善します。

 あっけなく改善するので、皆さん驚きつつも笑ってしまいます。

 私からすると、骨盤体操と言いながら、時間掛けてお金掛けて何してるのだろう?と思ってしまいます。

 解剖学的に見て、医師が言うように骨盤が歪むという事はありませんし、そもそも、そんなに簡単に歪むようなやわな骨盤ですと、身体を支える事ができませんし、仮にですが、本当に歪むと、激痛で歩けません!

 なのに、なぜ多くの施術者、セラピストや皆さんは骨盤が歪んでいると勘違いをしてしまうのでしょうか?

 それは、皆さんが思っている骨盤の「歪み」とは、
骨盤自体が捻れたり歪んで(変形)いたりするのではなく、骨盤の前傾、後傾、右屈、左屈、右回旋、左回旋を歪みと勘違いしているのです

 骨盤自体が歪んでいるのではなく、骨盤が正常の位置から傾いているだけです。

 また、骨盤の状態と身体の不調の関係が証明された医学的な論文はありませんし、骨盤の状態と腰痛も関係ないです。

骨盤の「歪み」と腰痛は無関係

○対象と方法
 発症後1年以内の腰痛患者144名と健常者138名を対象に、骨盤の「歪み(立位」と座位での両PSISの傾き、立位での両ASISの傾き、ASISからPSISまでの距離、下肢長差)を厳密に測定して腰痛との関連を調査。

○結果
 骨盤の非対称性と腰痛とは、どのような臨床的意義においても関連がない。

 Levangie PK:Spine.1999

 今の時代は研究と追試を重ねて実証された根拠のある学説『EBM(evidence based medicine)』が大事でして、これが世界中の医学者、研究者が導き出した研究結果です。

 エビデンスのある情報が正しく、エビデンスのない情報は否定されるのが医学界では基本中の考え方です。

 ではなぜ、骨盤の傾きが起こってしまうのでしょうか?

 それは、筋肉による影響が大きいと考えられます。

 骨盤にはたくさんの筋肉がくっついていますが、その筋肉が骨盤を正常な位置に維持しています。


プロメテウス 解剖学アトラス

 しかし、日常の身体の使い方、座り方、歩き方などのクセや使い過ぎによって、筋肉が硬くなったり、過度に縮んでいたりすると骨盤は傾くのです。

人間特有の冷却法

 走るのが速い動物は沢山いますが、長距離走れるのは、動物では人間だけです。

 走りに走って、追い詰めて獲物をしとめてたのですね。

 毛深い動物には汗腺が少なく、犬や馬などは、毛が短く緻密で汗腺も多くあるので瞬発的に速く走れます。

 それに加えて、速く走れる動物は、ハァハァと口でも体温を調節できます。

 これは、人間でも走ると行われますが、喉のあたりにある動脈を冷やして体温を調節する働きがあります。

 ただ、実際口呼吸だけですと、喉が乾燥して痛めてしまいやすいので、鼻呼吸を心掛けて下さい。

 しかし、もっと体温を冷却できる方法が人間には備わっています。

 それが、「頭からの発汗」です。

 これによって、より速く脳を冷却する事ができるのです。

 更年期障害などで、頭に汗をかきやすくなる場合がありますが、ホルモンのバランス障害だけでなく、脳にも熱がこもっている可能性が十分にあります。

 つまり、頭をよく使っている状態で、様々なものに反応してしまいます。

 だからこそ、ストレスを感じやすいのかもしれません。

 もし、ストレスを感じやすいと感じているのならば、運動などで汗をかくことをお勧めします。

 それによって、脳の熱を下げる事ができ、冷静になれますよ!

感情で身体が変わる ~直腸との関係~

 以前から、感情と身体の変化には深い関係があることが知られています。

 精神医学とは違って、身体精神学といって、前者はどちらかと言うと、潜在意識を分析して変えていくもの、後者は身体を変えると心も変わってくる。といった考え方です。

 嫉妬や妬みを持っていますと、「直腸」に変化が現れます。

 例えば、痔や痔瘻、癌なども関係していると言われています。

 嫉妬や妬みは、一つの物事に執着している状態です。

 もう関係ない。終わったことだ。と思っていても、「やっぱり許せない!」と執着していることで、直腸が膠着(こうちゃく)してきます。

 固まってしまうんですね。

 イラっときたり、急激に腹がたつと心臓の心拍数が上昇します。  それをもっと我慢して、言いたいことも言えないでいるとさらに、心拍数が上昇します。  この時、心臓の筋肉は収縮を激しく行っているので固まっているような感じと同じです。  心臓には、括約筋と言う特別な筋肉があります。  そして、直腸にも肛門括約筋が存在しています。  このことから、心臓と直腸は関係しているので、感情に何かしら影響が与えられると良くも悪くも、身体に変化が出てしまうのです。  特に、強い感情は身体をそれだけ大きく変えてしまうことも十分に有り得ます。  何れにしても、消化器関係の異常は感情的にも関係しているので、そういった観点からも身体を変えてみてはいかがでしょうか?

健康の容量

 健康には容量のようなものがあります。

 この容量の大きさは人それぞれで、老若男女、体型はあまり関係なく、見た目がか弱そうでも容量が大きかったり、身体つきは良いのに容量が小さかったり、本当に人それぞれです。

 その容量を超えない範囲での刺激、例えばストレス、痛み、内的外的要因などであれば健康でいられるのですが、その容量を超えてしまいますと治癒力が一気に低下してしまい、様々な症状となって現れてしまいます。

 容量が小さい人、或いは、その容量以上の刺激を受けやすい環境にいる方は、その容量を増やしてあげなければなりません。

 増やし方としましては、運動、食事などの生活習慣の改善が一般的には言われております。

 しかし、運動量も限度を超えれば返って身体に負担が掛かるように、運動すれば何でも良いという訳でもありませんし、食事の改善もなかなか難しいものです。

 また、生活スタイルによっては運動も食事の改善も難しい方もおります。

 健康の容量を増やしたい方は、新潟市の治療系整体 酒井健康整体までご連絡下さい。

男性 1位:腰痛 女性 1位:肩こり

 厚生労働省によりますと(www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/soshiki/toukei/tp130300-03.html)
男性 1位:腰痛、2位:肩こり
女性 1位:肩こり、2位:腰痛

となっております。

 平成22年の統計とはいえ、今もそんなに変わらないのではないかと思われますが、この数字は自覚のある方のみの数字でしょうから無自覚を入れれば更に数字は増えるのでしょうね。

 実際、当整体院に来られる患者様で、自覚がない腰痛、肩こりの方は多く、可動域といって、動く範囲が狭かったり、触診すると痛みを感じたりという状態です。

 中には、肩こりが酷くなり過ぎて、感覚が麻痺している人もいます。

 また、自覚はあるけど
「店で一番力のある人にマッサージして貰ってます!それでも柔らかくならないんです~T T」
という方も。

 そのような方の身体を触ると、
「よくもまぁ、こんなに悪化させられてますね!」(苦笑)

 当整体院にも色々な方が来られますが、肩こり、腰痛の方は多いです。

 肩こり、腰痛の原因は動かさなかったり、動かしても狭い範囲のみだったり、内蔵だったり、姿勢だったり、筋肉の過緊張だったり、血行不良だったり、ストレスだったりと様々です。

 マッサージを行うリラクゼーション系の店、マッサージが主の整体院・カイロ院などが多いので、多くの方は筋肉が原因かと思われているようですが、内蔵が原因になっている人、かなり多いです。

 内蔵に異常があり、それが原因で姿勢が悪くなってだったり、筋肉に緊張を出させてだったりといった具合です。

 そのような内蔵が原因の方に、深層筋、表層筋などの筋肉にいくらマッサージなどしたところで原因解決にはなりませんので、腰痛も肩こりも改善しません。

 逆に、むりやり筋肉をほぐそうとするので、返って筋肉は硬く悪化、いわゆる揉み返しが起こります。

 原因を解決してあげれば、筋肉は硬くなる必要がありませんので、勝手に緩んでくれ、腰も肩も楽になりますよ。