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「やる人、やらない人」の共通するホルモン


 成功する人は、「すぐやる!」という行動が早いのが特徴の一つです。

 成功する人がうまくいくのは、すぐやる事で、誰よりも早くチャンスを手にできるメリットがあるからです。

 当たり前の話なのですが...。

 実は、「やらない人」と「やる人」の脳から出るホルモンは同じだという事をご存知でしょうか?

 そのホルモンは、『セロトニン』です。

 この物質は、精神を安定させることで幸福を感じやすくさせます。

 やる人は、これをやると成功する、他の人よりも早くやっているという優越感などから嬉しいと思いドーパミンが出ます。

 反対に、やらない人の場合では、やらないという事に罪悪感を感じ、恐怖・不安に対するホルモンであるノルアドレナリンを出します。

 しかし、どちらも分泌しすぎると精神的に不安定になります。

 その精神的なストレスを和らげようとセロトニンが分泌して、ドーパミンやノルアドレナリンを落ち着かせようとするのです。

 どちらも快楽を感じてしまうので、やらない人は、「またやらなかったな...」と罪悪感を感じながらも繰り返してしまうのです。

 これも脳の仕組みの一つなので、その性質を理解すれば、「やらない」から「やる」に行動を変換することもできます。

 その解決方法として、やらなかった事で「自分がどうなるのか?」と考えるとノルアドレナリンが出ます。

 そこから、「そうならない為にはどうする?」と考えると、あれをすればいいなと期待の気持ちが出てドーパミンが出てきます。

 この組み合わせを強化していくと、やらない習慣が改善されるのです。

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