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白内障


 暑さが増し、強い日差しで紫外線が気になる人も多くなっているのではないでしょうか。

 紫外線は皮膚への影響だけでなく、眼病リスクを高めるという報告も増えています。

 最近では紫外線だけでなく、温度や熱中症の既往歴も白内障になる可能性があると言います。

 生涯で浴びる紫外線量が多いと、眼にある水晶体の表面層(皮質)が白く濁る「皮質白内障」の発症と関係があるとされていましたが、本当は水晶体の中心(核)が硬くなる「核白内障」になる可能性が最も多いようです。

 これは紫外線の強さで変化している可能性が高いとも考えられています。

 また、子供の時の紫外線を浴びた量が、大人になって白内障リスク因子として大きいも分かってきました。

 日本では使用が多い日傘は、眼に対しては紫外線を10~30%程度しかカットしませんが、帽子は種類によってがは20~70%、サングラスは50~98%とも言われています。

 帽子とサングラスを併用することで95~99%カットできるので、組み合わせて使用するのが良さそうです。


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蕁麻疹で癌?


 夏場は半袖の服装が多いためか、皮膚トラブルもよく耳にします。

 皮膚の一部が突然赤く盛り上がり、痒みも伴う場合もあってしばらくすると消えてしまう蕁麻疹。

 人がイラクサ(蕁麻(じんま))の葉に触れると似たような皮膚症状が現れることからこの名前がついたそうです。

 デンマーク・オーフス大学病院の調査研究で蕁麻疹の患者は、そうでない人と比べると診断後1年間でがんになるリスクが49%高く、その後の数年間でも6%でリスクが増えていると言います。

 年齢などでも変わってくる結果だとは思いますが、隠れていたがんが、蕁麻疹になるのを活発化した可能性やがんと蕁麻疹が共通の危険因子がある可能性も考えられます。

 今後の研究でまた分かってくるとは思いますが、蕁麻疹は、はっきりと原因が分かるのは全体の10~30%程度でほとんどは原因不明です。

 寝不足や仕事などのストレス、子供では風邪や学校などでのストレスが原因となることがあります。

 そういった事から、免疫自体が弱っているのも影響しているかもしれません。


エアコンで喘息?


 暑さが増すと脳卒中も増えるというデータもありますが、水分不足で血液がドロドロになっているのも、血管が詰まりやすくリスクが増えることも考えられます。

 喘息は大気汚染をしている物質やアレルゲンを吸い込む事などが関連していることが知られています。

 最近では、喘息の症状がエアコンの冷気を吸うことで現れやすくもなっているとも言われています。

 気温の高さが喘息による入院の増加に関連するという報告も存在していて、日本でも夏季に気温が高くなると夜間の喘息増悪による来院が増加したことが報告もあります。

 調査で、2002~19年の間に夏のぜんそくによる入院数を調べたところ、その結果、夏季の気温上昇が喘息による入院数が増え、中でも16~64歳の男性で多い傾向にあったそうです。

 体調は、急激な温度変化によって左右されることがあります。

 暑い時期は、熱中症に意識が向きやすく涼しくしようとしますが、いつの間にか体が冷えていることもあるので注意が必要ですね。

 また、エアコン内やフィルターなどの汚れを吸っている可能性もありますので、掃除もしっかりと行いましょう。


キシリトールで心筋梗塞、脳卒中?


 砂糖と同じような甘さがありながら、カロリーも低く虫歯になりにくい甘味料と言えばキシリトールです。

 大量に摂取するとお腹がゆるくなるのも有名な話ですが、このキシリトールの摂取量が多いと、心筋梗塞や脳卒中などの発生リスクが高まる可能性のあるようです。

 研究の結果では、空腹時に血漿中のキシリトールが増加していると血小板の反応性や体内の血栓形成に関係する数値がアップしているので、体内で血栓ができやすい可能性が出てくというわけです。

 多少のキシリトールではそこまで影響は無いようですが、いろいろと人工甘味料がある中で健康に影響があるのも増えてきているかもしれません。


原因不明な痛みやつらい症状

 現在、不調を訴えている人が大勢います。

 首こり、肩こり、腰痛に限らず、気管支喘息、アトピー性皮膚炎。高血圧、不眠症、便秘、生理痛、頭痛、スポーツ障害、自律神経失調症、更年期障害などなど。

 病院で治せる症状は病院で治すべきですが、症状によっては、病院での検査でも原因不明。

 「年のせい」「気のせい」といわれることも。

 原因が不明なので、取り敢えず、症状を抑える薬が処方されます。

 挙句に副作用で、さらに増える薬。

 よく、「〇〇が痛くなるんですが、薬を飲むと治るんです」といいながら、毎日のように薬を飲んでいる人がいます。

 治っていません。

 症状を抑えているだけです。

 これは薬に限らず、どんなに治療や施術、マッサージなどしても、原因が解決しなければ、治りませんし、再発します。 

 では、なにが原因なのか?

 いろいろな原因があるのですが、そのうちの一つが、脳や内臓の疲労と私たちは考えています。

 例えば、筋肉は、運動すると疲れたり筋肉痛になったりします。

 でも、筋肉の疲れや筋肉痛(筋肉の痛み)は病気ではないので、検査をしても、なにも引っ掛かりません。

 同じように、脳や内臓も、普段の仕事、食事、生活、ストレスなどで疲れます。

 しかし、疲労ぐらいでは、筋肉の痛みと一緒で、検査をしても、なにも引っ掛からないのです。

 だけど、脳や内臓も、疲れに気付いて欲しいと思っています。

 このまま疲労が溜まると病気になるかもしれないから、そうなる前に、気付いて!と、痛みや不調、疲労、歪み、違和感といったサインを出すのです。

 ただ困ったことに、脳が疲れてれば頭痛、胃の調子が悪ければ腹痛と分かりやすければいいのですが、大脳の右脳の前頭葉の疲労のサインを左膝の痛みとして出したり、胃の疲労のサインを肩こりとして出すことがあるのです。

 しかし、ほとんどの人は、まさか脳や内臓の疲労が原因だとは思わないので、膝に電気をかけたり、肩をマッサージしたりします。

 だから、治らないのです。

 原因はそこではないのですから。

 「骨盤や背骨が歪んでるのが痛みや不調の原因です」というところがあります。

 これも、なんらかの原因で歪むのであって、歪みが原因ではありません。

 例えば、お腹が痛いと、身体が歪みます。

 顔も、痛みで歪みます。

 しかし、身体や顔を歪めても、お腹は痛くなりません。

 それを「いや、お腹が痛いのは身体が歪んでいるからだ!」と矯正するよりも、さっさと痛みの原因であるお腹を治してあげた方が、簡単に身体の歪みは改善されます。

 あと、運動などしていると、膝や股関節、肩などが痛くなることがあります。

 通常、患部周辺の筋肉が硬くなったり、炎症を起こしたりするので、電気やマッサージなどの治療、施術をします。

 しかし、なかなか治らないときがあります。

 実は、なかなか治らない原因が、脳や内臓に原因があった!ということがあるのです。

 もちろん、全てが内臓や脳に原因があるとは限りません。

 首こりの原因が足首にあったことや、肩こりの原因が外反母趾にあったなんてこともありました。

 要は、痛みと原因が違うということが多々あるのです。

 それに気付かないと、「どこに行っても、なにをしても、治らない!」となります。

 もちろん、脳や内臓にも、疲労が溜まる原因があります。

 その場合は、その原因も解決していかなければなりません。

 なぜ、あなたの身体に痛みや不調、疲労感があるのか?

 原因が分からない、或いは、間違った原因で治療や施術、マッサージを受けていては、治りが悪いです。

 あなたを苦しめている原因を探しましょう。

 原因を解決すると、こうなります。

 病院では原因不明・治らない → Click!

 原因不明な痛みやつらい症状 → Click!


その施術、マッサージで、悪化させられているかも!

 

 あなたも経験があるかもしれません。


 「肩がこってますね~」

 もみもみもみ。

 「腰がはってますね~」


 ぐいぐいぐい。

 異常があると、筋肉が硬くなることがあります。

 気を付けていただきたいのが、「硬い=症状」であって、「硬い=原因」とは限りません。

 しかし、硬くなった筋肉は、強く揉んだり叩いたり、マッサージなどしたくなります。

 やってる側も、受けてる側も、やられた感がありますし、痛気持ちいいので、効いてる感じがします。


 そのときに、身体にはなにが起きているのか?

 とんかつを作ったことがある人は分かると思いますが、肉が硬いと思ったら、どうします?

 叩いたりしませんか?

 結果、
肉の繊維は切れ、細胞がつぶれる。

 これと同じようなことを、多くの人は、お金を払って受けているのです。

 挙句の果てに、
筋肉繊維の断裂、細胞の炎症などで揉み返し。

 切れてしまった筋繊維は修復しようとしますが、その際に、身体はカルシウムを使います。

 カルシウムを接着剤の代わりに使うのですが、余分なカルシウムが筋肉に溜まります。

 そして、さらに
筋肉は硬くなってしまい、血行が悪くなります。

 その硬くなった筋肉を、さらに強い力で揉んだり叩いたり、マッサージの繰り返し。

 どんどん、どんどん、
硬い筋肉の出来上がりです。

 「店で一番力が強い人にマッサージされないと、効かないんですよ~」という人がいます。

 悪化させられているのです。

 「だけど、気持ちいいですよ?」

 気持ちがいいのは、人が触れることによって「オキシトシン」という、愛情や癒し、幸福感をもたらすホルモンが分泌されるからです。

 また、筋肉を刺激することによって、血行が良くなり、コリ部分に溜まっていた発痛物質や疲労物質などが流れるというのもあります。

 ただ、怖いのが、鎮痛作用や鎮静作用のある「エンドルフィン」という物質を発生させることがあるのです。

 このエンドルフィンは鎮痛作用だけではなく、幸福感をもたらす物質でもあり、痛みを抑えつつ、気持ち良さも生み出してしまいます。

 マッサージで「痛気持ちいい」と感じるのは、これらが関係しているのです。

 そのため、ついつい、
強いマッサージを求め、さらに硬い筋肉になってしまうという悪循環。

 あなたも筋肉が張っている、こっているからと、無意識のうちに、強めの施術、マッサージを受けていませんか?

 お店によっては、外から店内の様子が見えるところがあります。

 仕事柄、ついつい見てしまうのですが、間違ったやり方をしているところしか見たことがありません。

 肘を載せたり、押したり、揉んだり、叩いたり・・・。

 「気持ちいい~」という声が漏れていますが、どれも身体を壊すやり方です。

 
やっている側(これが一番の問題!!怒)も受けている側も、知らず知らずに、身体を壊しているのです!壊されているのです!!

 あなたの目的は何ですか?

 楽になること、健康になることですよね?

 
気持ちがいいからといって、やられた感があるからといって、なにも身体に負担をかける、悪化させる施術、マッサージなどを受ける必要はありません。

 そんなやり方をしなくても、硬くなった筋肉を柔らかくする方法はあるのですから。

 
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