| 自律神経の乱れによる症例 |
| 頭 |
頭痛、頭重感 |
| 耳 |
耳鳴り、耳の閉塞感 |
| 口 |
口の乾き、口中の痛み、味覚異常 |
| 目 |
疲れ目、なみだ目、目が開かない、目の乾き |
| のど |
のどの異物感、のどの圧迫感、のどのイガイガ感、のどがつまる |
| 心臓・血管系 |
動悸、胸部圧迫感、めまい、立ちくらみ、のぼせ、冷え、血圧の変動 |
| 呼吸器 |
息苦しい、息がつまる、息ができない、酸欠感、息切れ |
| 消化器 |
食道のつかえ、異物感、吐き気、腹部膨満感、下腹部の張り、腹鳴、胃の不快感、
便秘、下痢、ガスがたまる |
| 手 |
手のしびれ、手の痛み、手の冷え |
| 足 |
足のしびれ、足のひえ、足の痛み、足がふらつく |
| 皮膚 |
多汗、汗が出ない、冷や汗、皮膚の乾燥、皮膚のかゆみ |
| 泌尿器 |
頻尿、尿が出にくい、残尿管 |
| 筋肉・関節 |
肩こり、筋肉の痛み、関節のいたみ、関節のだるさ、力が入らない |
| 全身症状 |
倦怠感、疲れやすい、めまい、微熱、フラフラする、ほてり、食欲がない、眠れない、
すぐ目が覚める、起きるのがつらい |
| 精神症状 |
不安になる、恐怖心におそわれる、イライラする、落ち込む、怒りっぽくなる、集中力がない、
やる気がでない、ささいなことが気になる、 すぐ悲しくなる、記憶力や注意力が低下する
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自律神経失調症に限りませんが・・・
1回の服用に6錠、1日に20〜40錠という方はざらです。そして症状に改善が見られませんと、他の病名がどんどん上乗せされ、その分、薬の量が増えたり、副作用を抑えるための薬が増えたりとしていきます。
自律神経失調症の方は生まれつきではなくて、誰もがなり得る症状です。自律神経失調に限りませんが、そのような症状になるには原因があります。その原因を解決しませんと、いくら薬を飲んでも症状は治りません。
現に、薬を飲み続けて数年経つというのに、薬が減るどころか逆に増えたり、更に強い薬になってしまっているという方は非常に多いです。
根本の問題にはカウンセリングなどが必要なケースも多いのですが、日本ではカウンセリングには保険診療点数が付きませんので、赤字になるという理由もあり、ほとんどの病院で取り入れず、1〜2分程度の問診で薬を処方する例が多いとも聞きます。
また、病院に行かれたことのある方はご存知と思われますが、病院には限られた時間に大勢の患者が来られるため、満足のいくカウンセリングが受けられないケースも多いです。
最近では薬だけに頼らず、薬と上手く付き合いながら、代替医療を取り入れつつ改善を目指すという方が増えてきております。 |